若い頃の私に、歌舞伎を見に行こう!と思わせてくれた人…
勘三郎が殺された!
勘三郎が医療に殺された!
悲しいを通り越し、怒りが込み上げてくる。
次は誰が殺される?
雨上がり決死隊の宮迫博之?
ステージ1の胃がん…
勘三郎は、早期食道ガン。
日本ではステージ1のガン=ドル箱客がやってきた!
これがアメリカだったら、ただの「異型上皮」です。
軽い症状として見なされ、食事を菜食にして休養すれば、消えてなくなる。
たったそれだけ…
これが、日本になると、
抗がん剤投与、胃の全摘…
ガンでないものをガンと騙して臓器を切り取る!
高額の治療費をふんだくる
ガン検診→ガン告知→不安、恐怖、ストレス→交感神経緊張→血管収縮→血行不良→低酸素、低体温、高血糖→NK細胞(免疫細胞)激減→ガン増殖→悪性化→死
皆さんに知ってて欲しいのは
私達現代人は、
毎日5000個のガン細胞が生まれているということ。
これらをNKキラー細胞という免疫細胞が
毎日処理してくれているのでガンになっていないだけなのです。
ガンと告知されてしまう人は
この免疫細胞に問題がある人。
免疫の70%は小腸で決まります。
日頃から、肉食や揚げ物、牛乳など乳脂肪食品が多い食事をされている方は
腸内が腐敗し、
悪玉菌だらけの腸内になってしまっています。
そんな環境が免疫を低下…
血管は硬く、血液はどろどろ、
体は冷え、栄養を細胞の隅々にまで届ける事が出来なくて
細胞は常に飢餓状態。
正しい細胞分裂が出来なくて、
変化した形が、ガン細胞。生きるために仕方なく形を変えたんです。
これを、検査被爆や抗がん剤などで刺激をするから
悪性化し、死んでしまう。
おとなしくしていた犬を
いじめて噛み付かれ、
噛まれたのに、ちょっかいを出し続けたら、どうなる?
老衰で大往生したお年寄りの八割にはガンが見つかります。
でも、この人達はガンで死んだのではなく
自然死です。
この人達が頻繁に人間ドックなんかに行っていたら、良性のガンもどきを発見され、
放射線や抗がん剤等で攻撃し、
悪性化させられ、命を奪うまで苦しい思いをさせられていたことでしょう。
定期健診や人間ドックは
日本だけにしかありません。
早期発見、早期治療は無効だからです。
日本で最初にこれを唱えた
日本ガン学会の重鎮
田崎勇三博士
まさしく彼は、自身のガンを
超早期発見しました。
もちろん、すぐに治療もしました。
結果は、超早期死亡…
この現実を知らない国民だけが
田崎博士が
早期発見、早期治療!
と、国策キャンペーンで全国を飛び回っていた時のイメージのまま、
今も国策に利用され続けているのです…
原発問題しかり…
国は国民のことなんて考えていないの
わかりますよね?
自分達の利益しか考えていませんよ!
メタボ健診も一緒!
病人を増やす為に
めちゃくちゃな数値出してますから!
自分の命は
自分で守ってください。
勘三郎さんのご冥福をお祈り致します
2012年12月5日水曜日
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