冬の氷を保存し、
夏負けをしないよう、
その氷を食すという儀式があったそうです。
庶民は三角形の外郎で
貴重な氷をあらわし、
魔除けを意味する小豆を散らした菓子をつくり、
これが「水無月」のはじまりで、
6月晦日の「夏越しの祓い」に、
「水無月」を食べて、けがれを祓ったそうです。
今は、すぐに何でも手に入って、食べれる時代ですが、
昔の人は、色んな工夫をしながら
暑い夏を過ごしてたんですね〜
お客様のおかげで
また一つ、
賢くなりました!
けがれ祓い!終了!(^皿^)ご馳走様でした〜!
ビューティスタジオフェリスがお客様の喜びの声や日々の一言ことを書いています!
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