放射線→体内酸化→
生命の元、細胞を切断→
正しい活動が出来なくなる→
発ガン
この仕組みを知ってていただくと、
むやみやたらに恐れることはないかと…
もちろん、爆発されたら、怖いけど…(><)
日本の中で、危機的状態にあるから
どうしても、その近くの
食材に
敏感に反応してしまいますが、
今までも、知らなかっただけで、
私達は、たくさんの有害毒を食べてきました。
米→カドミウム
魚→水銀
農薬→ヒ素等々…
生きるためには、
食べないことは無理!
解毒、修復が大事!ってこと…
放射線も同じ。
放射線以上に怖いと言われてる
使用済み燃料
プルトニウム。(少しで発ガン!)
海へ流し続けてたんだよね?
六ヶ所村に
年間4700人分の致死量の
放射能が捨てられてきた…
だから…今までも、
発ガン率がトップ地域だったそうです。
体外被爆と違い
呼吸や食物からの
体内からの被爆は
一兆倍の被爆…
それでも、ガンになる人…ならない人がいるわけで…
この違いは
体内防御がきちんと行えてるか
行えてないかの違い…
粘膜、粘液が防御してくれてる…
冬場、風邪を引きやすいのは
乾燥するから…
乾燥ささないことが
放射線から体を守る
第一歩!
粘膜強化には
水をしっかり飲んで
ビタミンCやベータカロチン、マグネシウムなどが
有効です。
体内酸化を防げば
細胞損傷を食い止めれる
=ガンにはなりにくい
活性酸素を除去したり
損傷した細胞を修復する
ビタミンやミネラル、アミノ酸を
たくさん、たくさん
体に送り込む!
これらは、一種類でなく、複数を複合的に摂ることで
抗酸化能力が高まります。
亜鉛は放射線被爆の
前でも後でも
一定の効果があるそうです。
セレンや乳酸菌なども
放射線障害から保護する
という科学論文もあります。
年と共に亜鉛などミネラルは
吸収しにくくなるので、
推奨摂取量は
個人差がありますが、
次回は、食生活のキーポイントを
お伝えしたいと思います。
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