低濃度放射被爆

今日の京都は
桜が満開できれいでした(^-^)

桜の美しさのおかげで
和やかな気分で
研修がスタートしましたが…

おっと、おっと
重大な現実を突き付けられる内容…

怖いから、ほんとは知りたくない…

いや、知らないから怖いだけ…

しかし、現実的には
避けては通れない問題…

低濃度放射濃被爆について…

悲しみ…
怒り…
使命感…

色んな感情が溢れ…

サイノスが〜(＞＜)
割れそうになりながら

難しい話でしたが、
必死に学んで参りました。

自宅に戻り、しっかり復習して
フェリスニュースや
ブログで
少しずつ、わかりやすく
お伝えしたいと思います。

まずは、DNAを守るためには、
自己治癒力の強化が必須です。

放射線はフリーラジカル(体内酸化)を発生させ、

遺伝子を連鎖的に
次から次へと傷つけていきます。

フリーラジカルは
放射線だけでなく

体に対するストレスで
発生しています。

酸素を吸わないと生きていけない私達は、
常に体内酸化は
起きてるし、

日焼けやタバコ、
過度な運動、ストレス、
薬物、食品添加物、
農薬、暑さ、寒さなども
フリーラジカルを発生させますが

DNA修復酵素と機能も
持っています。

しかし、これらをしっかり働かすには

亜鉛やマグネシウム、
ビタミンCやE
必須アミノ酸など
さまざまな栄養素が必要になります。

これらの栄養素が
体内に十分あるか、ないか…

体内でしっかり働くか、
働かないかで

放射被爆から、体を守ることが出来るか
出来ないかに分かれます。

海や土壌が放射線で汚染されつつある今、

残念ながら、
それらの栄養素を摂るためには
食材ではなく、

体内機能を十分に発揮させる
サプリメントの摂取が必須となりました。

薬害エイズ、
サリドマイド、
アスベスト…

世界中が危険だと禁止しても

ただちに害はないと
何十年も言い続けた日本…

もちろんトランス脂肪も含め…

被害が拡大してからでないと
隠し続ける日本に住む私達は

自身で学び、
家族を守るしかありません。

うつや心臓病など
生命代謝を狂わす
トランス脂肪の固まり
マーガリンを
平気で給食に出し、

トランスの固まり
エコナをトクホとして
国が推奨し…

日本の政府は、
いったいどうなってるんでしょう…

資料をまとめ、
明日からは、
詳しい対策をお知らせしたいと思います。