小麦グルテンが原因になっている症状を
思い出して見てください。
関節リウマチ、慢性の蕁麻疹、腸炎、
肝炎、アトピー等の
自己免疫疾患...
痔、潰瘍、逆流性食道炎等の消化器系の炎症
ぜんそく、肺気腫等の
呼吸器系の炎症等々...
そう、すべて、体内で炎症が起きている(>_<)
炎症を起こしている
場所が違うだけ!
それにより、症状名が違うだけなんです。
根本原因は同じ...と
いつもいっているのは
炎症を起こす原因を排除し
炎症を沈めれさえすれば
症状は落ち着いていくってことなんです。
火事みたいな感じかな?
キッチンが燃えている家と
風呂場が燃えている家と
寝室が燃えている家のように
燃えている場所が違うだけで...
一ヶ所に、火災が起きると
次々火は燃え広がるでしょ。
だから、1つ具合が悪くなった途端、
次々調子が悪くなってきて...
みたいなこと
よく聞きますよね。
どこが燃えていようが
その出火元をみつけ
燃えている火を消せば
火事はおさまるわけで...
火事を消そうと
水(薬を含め漢方やサプリも)
をかけても
火を大きくする物質(食品等)を
次々になげいれていたら
いつまでたっても
火は消えないの
イメージ出来ますか?
だから、炎症の為に
何かを食べる以上に
炎症を消すために
何かを食べない方が
重要なのであります(-.-)
炎症の出火元...
〈腸!〉
腸に穴が開くことで
様々な炎症が起きてしまう(>_<)
腸に穴を開ける原因
抗生物質の頻用や鎮痛剤
牛乳、小麦グルテン等が代表選手!
詳しくは、フェリスニュースに
まとめました(^^)
2013年9月30日月曜日
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